巨人・田口麗斗投手とヤクルト・広岡大志内野手がトレード

yahoo News:3/1(月) 19:27配信  プロ野球・巨人の田口麗斗投手(25)とヤクルトの広岡大志内野手(23)のトレードが成立したと両球団が1日、発表した。先発陣の強化を狙うヤクルトと、強打の内野手を求めていた巨人の思惑が一致したとみられる。

 左腕の田口は広島新庄高から2014年にドラフト3位で巨人入団。近年は中継ぎとしての起用も増えたが、16年に10勝、17年に13勝するなど先発としての実績もある。広岡は奈良・智弁学園高からドラフト2位で16年にヤクルト入り。昨季8本塁打を放つなど長打力が武器の右打ちの内野手で、外野の守備にも挑戦している。

 今季のプロ野球は、新型コロナウイルスの感染拡大のため外国選手の合流が遅れるなど各球団とも開幕に向けたチーム作りに影響が出ている。2月下旬には日本ハムと楽天の間で横尾と池田隆のトレードが成立した。【角田直哉】

 田口 ジャイアンツでの7年間は非常に濃い時間でした。監督、コーチ、仲間たち、スタッフの方たちに助けられて、ここまでやってこられたと思います。ジャイアンツの皆さんには本当に感謝しています。ヤクルトでも応援してもらえるよう頑張ります。

 広岡 突然のことで正直、驚いています。スワローズに入団してから5年間、たくさんの方々にお世話になり、大変感謝しています。新天地で活躍することが皆さんへの恩返しにもなると思いますので、新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。